2020年

すっかり寒さが染み渡り、白い吐息の季節になりました。

皆さんいかが過ごされていますでしょうか、リオです。

 

2020年が終わりますね。

この一年は、誰にとっても忘れられない激動の一年だったのではないでしょうか。

目に見えない、ほんの小さなウイルスひとつで世界がこんなにも変わっていってしまいました。

私たち舞台に携わる者たちも様々な決断を余儀なくされ、いろいろな形で挑戦をしていく年でもあった気がします。

 

いま、来年の1月末に開幕予定の『マリー・アントワネット』の稽古真っ最中です。

今までと違い、みんなマスクをして、こまめな消毒や距離を取るようにしたり感染症対策をしながらの稽古に加え

「無事に幕を開けられるか、そして無事に幕を下ろせるか。」という緊張を持って臨んでいる、本当に今までと違う状態です。

でも…やっぱり我々は好きなんですね、舞台というものが。

歌って、お芝居をして、物語を紡いでいくことが。

だから夢を見ています。

ちゃんと皆様の前にお届けできることを。

ですので、楽しみにしていてください。

その為に頑張っていきます。

舞台と客席と、一体となって最後まで進めて行けたらいいなと思います。

 

長々と綴ってしまいましたが、皆様が今年よりも良い一年をお迎えできますように。

そして、まだまだ続くウイルスとの戦いで最前線にいらっしゃる医療従事者の方々が、少しでも早く戦いを終え、心休まる日々が訪れますように。

世界が新たな光につつまれますように。

 

あえてこの言葉を言いましょう。

 劇場でお会いしましょう。

それでは。

 

Rio


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