『スカーレット・ピンパーネル』とロベスピエール

さぁ、『スカーレット・ピンパーネル』東京公演の幕が上がりました!

もうすでに大阪からご覧になってる方、どうでしょう〜楽しいでしょ〜?

これからご覧になる方、どうでしょう〜楽しみでしょ〜?

有り難いことに公演自体もすごく評判が良くて。

嬉しいっすね。

ウェールズ君がね、好評でほんとよかった。

楽しんでやってますよ(^^)

 

ロベスピエールはね…

これまでフランスの革命家をたくさん演じてきた、その集大成ってところがあるかな。

「革命を成したその後」の姿っていうのは実は初めてかも知れなくて、奇しくも独裁者という恐怖の対象になって

しまったけど、でも根底には革命を起こした当初の志は残ってて自分は正しい、これが祖国の為に必要なことになると思っている。

ただそれが行き過ぎてしまった、そして残念ながら民衆たちがそれに付いていけるほどの状態でなかった故に違うカタチになって

しまっている、そんな印象ですね。

悲しいね。

きっとダントンもデムーランも断頭台に送ったあとの姿ですから、なんかね、舞台袖で泣きそうになりますよ。

 

いつも頭をよぎるのは『1789』でも読み上げられた「フランス人権宣言」。

“人は生まれながらにして、自由且つ平等の権利を有する”

“自由とは、他人を害さない全てのことを成し得ることである”

この劇中でのロベスピエールにとってそれは…?

そんなことを思いながら観ていただけると、また違った印象を受けておもしろいと思います。

12/5まで、駆け抜けますよ〜!

それでは劇場でお会いしましょう。

Rio


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