『バリトンリサイタル』を終えて

11月も半ばに差しかかり、寒さも増してきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

11日に行いました毎年恒例のクリスマスクラシックコンサート、今年は少し早めでクリスマスソングはほんの少しでしたが、

おかげさまで大盛況・大成功に終わることができました。

ご来場いただきました皆さん、本当にありがとうございました。

皆さんのおかげでとても暖かく楽しい本番を過ごすことができました。

今年でこのコンサートも6年。

初めて行ったときは僕は22歳で大学生だったでしょうか。

あれから随分と環境も変わり、僕はミュージカルというフィールドで歌ってお仕事をさせていただけるようになりました。

ですから年一回、こうしてクラシックの道を歩まれてる酒井さんのバリトンと濱野くんのピアノに触れ、コンサートホールと

いうステージで歌わせていただけるのはとても刺激的で、やはり原点に帰った懐かしいような、「これからももっと自分の

クラシックの音楽を磨いていかなければ」と鼓舞させていただけるなと、つくづく感じました。

コンサートでは、僕はモーツァルトの歌曲と酒井さんはベートーヴェンの歌曲、オペラアリアに日本歌曲に民謡、歌謡曲から

ミュージカルナンバーをデュエットも入れてお送りしました。

また今回は僕の歌が「動」、酒井さんの歌が「静」とくっきり色分けされコンサート全体にメリハリが効き、そこに濱野くんの

流麗で歌い奏でるピアノが絡まって、お客様はとても楽しめたんじゃないかと自負しています。

濱野くんとも話していたのですが、コンサートホールの残響のある空間で生で演奏できるのは、やはり最高です。

たまらなく、気持ちいいです。

さらに、年々感じていたのですが今回より強く感じたのは、酒井さんとのハーモニーがパチっと合っていて、歌っている自分でも

「美しい」と感じてしまい、ものすごい快感を味わっていました。

 

特にアンコールで歌った「ゴッドファーザー」はもう…

言葉では言い表せません。

この二人だから出せるハーモニーですね。

これからも毎年続けていきますので、是非聴きにいらしてください。

来年は、さらに磨きをかけたクラシックをお届けできるよう精進します。

それでは、次は日生劇場「ヴェローナの二紳士」で。

Rio


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